ビューエルというバイクを知ったのは1997年頃である。
渋滞気味のバイパスをドカで走っていると、後ろから猛スピードで接近したかと思うと、ヒラリヒラリと車をかわしながら抜き去っていったヘンテコリンな形のバイク!? おっかけてみたがぜんぜん追いつけなかった。
あとでそれがビューエル S1だと分かったのだが、当時はハーレーなんだと思っていた。「あんな速いハーレーもあるんだなぁ」

リヤフェンダーがカッコ悪い!(苦笑)→

Lightning S1


カッコ悪いといえば初代モデルのRR1000だ。
如何に空力に優れていたとはいえ、カッコ悪いものはカッコ悪い(笑)

しかし・・・
ハーレーしかなかったアメリカにフルカバードされたRR1000は衝撃的だったらしい。こいつにはXRのエンジンが搭載されている。

1985 / RR1000
VATTLETWIN


2代目RR1200は4速エボリューションエンジンを搭載した、ストリートを意識したモデル。カッコ悪さは相変わらずである。。。

1988 / RR1200
VATTLETWIN


完全にストリート向けに切り替えたモデルが登場。
だいぶまともな形になってきました(^_^A)

1989 / RS1200
WESTWIND


1998年だけ生産された S1W White Lightning

リヤフェンダーがカーボン製になってます。
ホワイトパワーのリヤサスはリコールパーツ。
S1 = リコールの嵐なんですよ。

1998 / S1 White Lightning


実はS1Wを手に入れる以前、X1に乗っていたことがある。

異常なほどハイギヤードで楽しいバイクだったが、最終モデルは規制により牙を抜かれ、トルクだけで走っている印象でドラマがなかった。

2002 / Lightning X1


そして現行モデル(2004年現在)のXBシリーズ。
何から何まで新設計のXBには、S1など到底太刀打ちできないのは分かっている。
分かってはいるが、やはり自分が惹かれるバイクはこれではない。
 

XB9R


S1W White Lightning (S1W)は1998年だけ販売された特別なBuell。
S1の91psから10psアップの101ps/6000rpm(12.4kgm/5500rpm)を発揮するエンジンは、ビッグバルブにハイフローポートとなった新設計ヘッドとピストンで、エキパイもS1より太い。
 

ラムドーピングを施したHSCのコンプリートマシンをゲット。
くぅ〜〜〜〜っ カックいい!